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至言・その2
マーク・リッチー曰く、
「考えてみてください。だれもが考えるような投資機会というのは、定義として、
 あまり良い投資ではないのです。その反対をいつもやることをお勧めします。
 マーケットが乖離するのは、だれもが同じことをしようとするからです。」
(「新マーケットの魔術師」p.342)

最近はこの「マーケットの乖離」というやつが次々と起こっている気がするねえ。
ところで、この後に続く飛行機操縦の話はなかなかいい。
繰り返し5回ぐらい読むと涙が出てくる。
author:ロダン, category:相場全般, 23:59
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チャートは手書き?
ちょっと前から秋山さんとこの掲示板で、
チャートの手書きについての話がなされている。
私も何か書こうかとも思ったが、たいした考えをもっているわけではないので、
比較的露出度の少ないこのブログに、ひっそりと書いておくことに。

手書きをすべきかは人によると思っている。
変動感覚を身につけるためというが、
毎日値を追い、どこぞのチャートを見るだけでそこそこ変動感覚が身につく人もいよう。
一概には言えないが、大学の理系学部を出た、そこそこ数字に強い人はこの類なのでは。

しかし、世の中には、逆に理数系は全くダメ、という人もいる。
こういう人が相場に向かないとは、これまた一概には言えない気がする。
(毎度おなじみ「マーケットの魔術師」のなかにトレーダーを養成する箇所があり、IQが高い人の成績が芳しくなく、そうでない人の中に優秀な人がいたという話が展開されている。)
でもそういう人は、せめて相場に慣れる訓練みたいなものは必要であり、
そのひとつの条件として、チャートぐらいは自分の手でかきましょう、
ということになるのではないか。

では、私はというと、大学は出ているが文系学部である。
しかしながら、世間並みからすると数字にはけっこう強い。
(正確に言うと、数字に「だけは」強い。)
ということで、チャートについては、あいだをとっている。
つまり、手書きはしないが、他人が用意したのを見るわけでもなく、
せっせと毎日データをとり、パソコンを使って自前で作る、という作業を続けている。
チャートというより終値のみがわかるただの折れ線グラフである。
これまで私のグラフを見た人は、ふたり。
その人たちは知っている。
たいしたこともない、ただのグラフである。
でも多分、これが自分に合っている。
ローソク足なんて、私には複雑すぎる気がするのである。

要は自分に合うと思える方法を続けることかと思う。
「継続は力なり」というが、私には「継続は宝なり」がしっくりくる。
(前にもどこかで書いたような・・・?)

私の結論。
自分にフィットする方法を探るべし。
そのなかのひとつとして、チャートの手書きは、その面倒さを厭わなければ、
万人に通用する有効な方法なのではないだろうか。
author:ロダン, category:相場全般, 23:59
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順張り・その2
エド・スィコータ曰く、
「もし僕が買いに入るとしたら、僕はそのポイントを今の相場より上に置く。」
(「マーケットの魔術師」p.166)

ラリー・ハイト曰く、
「これはエド・スィコータが教えてくれたものだが、相場が史上最高値をつけたとき、それは何かを示唆している。(中略)最高値をつけたという事実は何かが変わったということを教えてくれているんだ。」
(「マーケットの魔術師」p.193)

現段階で言うなら、例えば原油が102ドルになったら買えということだね。
では、彼らとのお約束ということで、そのときは買いましょう。
ひょっとしたら、今週にも実現するかも!?
author:ロダン, category:相場全般, 18:31
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至言・その1
マイケル・スタインハルト曰く、
「よいトレードとは、自分のアイディアを追い続けていく信念と間違いを認める柔軟性の間の微妙なバランスで成り立っているのです。」
(「マーケットの魔術師」p.220)

含蓄のある言葉だ。
彼の言う「バランス」が絶妙な人たちが、いわゆる「魔術師」になるんだろうな。
author:ロダン, category:相場全般, 18:12
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順張り・その1
愛読書「マーケットの魔術師」では、以前から気に入った部分に線を入れる習慣があった。
もう何度も読み返しているにもかかわらず、最近は新たな線がどんどん追加されている。
逆に言うと、そういう箇所はこれまでスルーしてきたわけで、
私の読み方(感じ方)にも変化が生じているということかと思う。
NG大豆による強烈な試練により、少なくとも私の思考回路は再配線を余儀なくされている。
そしてそれは、おそらくいいことなのだろう。

今日は、こんなところに線が入れられた。
「新マーケットの魔術師」の239ページ、リチャード・ドライハウス。
Q:1日で大幅な動きを見せた銘柄は短期的にその動きを続ける、
  というのは一般的に正しいのでしょうか?
A:長年の経験から、私もそう思います。大抵の場合、その方向に動き続けることになります。
Q:つまり、それでも我慢して株を買わなければならない?
A:そうです。楽なことではありません。
Q:常に我慢できましたか。
A:上手に我慢できるようになるまで、やはり時間がかかりましたね。

奇しくも週末に、私は高くなった金を買ったのだった。
彼の言葉を実践するには格好の訓練の場なのかも知れない。
author:ロダン, category:相場全般, 16:43
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予言・その2
リチャード・デニス曰く、
「相場の動きに限界というものを想定してはならない。この仕事を20年近くやっていて習得したことがあるとすれば、それは不測の事態や不可能が次々と起こるということだ。」
(「マーケットの魔術師」p.109)

予言というより経験なんだろうが、確かにその通りである。
現在の惨状を鑑みるに、読んだ時点ではそのことが本当にわかってはいなかった。
author:ロダン, category:相場全般, 15:22
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予言・その1
ウイリアム・エックハート曰く、
「人は正常価格と思われているレベルから価格が動いたら、異常だとみなす傾向がある。
この見方が人に、新しいトレンドとは逆の行動を起こさせ、
つまり価格はそのうち正常に戻るという想定の元に取引をさせてしまう。
そして、それは大惨事への道につながってしまうのさ。」
(「新マーケットの魔術師」p.145)

見事に言い当てられている。
NG大豆vs一般大豆にて、その大惨事の道をたどった私。

2度と同じ間違いをしないように、今後も折を見てこういうのを書いていこうと思う。
author:ロダン, category:相場全般, 23:59
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